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命を頂く

12 4月 2010, by in 未分類

Diary041201かねてからの念願だった鹿猟に行くことができた。

できるだけ美味しく、そして無駄なく命を頂くが心情の狩人に同行させてもらった。鹿を仕留めてからの全ての過程は流れるようで、ただ僕は見とれていた。

血抜き、解体全ては口にする人がその命を感じることができるようにと作業された、その鹿肉は臭みとかはまるで感じられないホントに贅沢なお肉なのです。

Diary041202
この春からのキャンププログラムでは、是非この大切な命をお裾分けし、大切な僕らのゲストに喜んでもらえるようにと、メニューを考えるのがこれからは僕らの大事な仕事です。

お楽しみに…

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